ホームベーカリーを購入したものの後悔

カゴに乗せた食パン以前、職場の方がホームベーカリーを購入しました。
当然のようにそれを使って焼いたパンを持ってきて、皆に振る舞った訳です。
それまで、趣味で手捏ねのパン作りをしていた私としては、初めて食べるホームベーカリー製パンでした。正直、そこまで美味しくないだろうと思いながら、ご馳走になったのですが、これが本当に美味しくて驚きました。
手捏ねは、時間と労力が必要ですが、それがいとも簡単に出来てしまう。値段を聞けば、それ程高価でもないし、パン好きな家族の為にもきっと役にたつ。

そういう訳で即購入を決意した次第です。
最初は、とにかく短時間で焼きあがるのが楽しくて、毎日のように利用していました。
何より、捏ねる時間、発酵を待つ時間、成型、ベンチの繰り返しの時間、それらを考えると休日以外ではパン作りは不可能でした。
それが、毎日作れるのですから、何と便利だろうと考えたのは当たり前でした。
次は何を作ろう…付属のレシピ本を見ながら考えるのも楽しい日々でした。

ところが、間もなく様々な理由で家族が家から出て行くという事が続き、気が付けば我が家には自分だけしかいない事態に。
となると、ホームベーカリーを利用してパンを焼く必要がほぼ無くなってしまったのです。
たった1年で利用頻度は下がり、数年たった現在では全くの無用の長物となっています。(結構場所をとります)
又活用できる機会が有るかわかりません。
もう少し考えてから購入を検討すべきだったと、後悔しています。