理由を説明して家族に協力してもらう。

省エネのイメージ我が家では、子供たちのための節約を家族全員でしています。
我が家には、年子の息子が2人います。
そのほかに室内犬も2匹。
犬も人間と同じで、いつ病気になるか分からないので、保険に入ったりしていますし、子供が4人いるような感覚です。
我が家は、年収もそんなにない平凡なサラリーマン家庭なので、子供2人を大学まで行かせて、卒業させるとなると、優雅な暮らしはとてもできない状況です。

でも息子2人とも大学に行きたがっています。
特に上の子のほうは、勉強もそれなりに頑張っていて、学年順位も毎回上げようと、自分なりに頑張っています。
なので親としては、頑張って働いて節約して、なんとか子供の希望に添えるようにしたいと思っています。

しかし夫婦だけで節約は不可能なので、我が家の家計を説明し、節約しなくてはいけない理由を話して、理解してもらったうえで、子供たちにも協力してもらっています。
息子たちにも暖房も極力使わないで済むように重ね着をしてもらったり、お風呂も間を開けると冷めてしまうので、出たら次の人がすぐに入る、使っていない電気はすぐに消す、など、面倒なことも協力してもらっています。

水道代・ガス代・電気代などの紙は、ダイニングテーブルに置いて、みんなが見えるように常にしています。
節約している成果が数字で見て分かれば、子供でも、あの時は面倒だったけど節約できて良かった、と思ってくれます。
これからも目標に向けて、家族みんなで節約を頑張っていこうと思っています。

男性の胃袋をつかんで節約も手に入れる

料理する女性「男性の胃袋をつかむ」とは昔からよく言われていることだと思います。
節約についてもこれが通ずるのではと私は考えています。夫婦共々、共働きを理由に、朝・昼・晩と外食またはコンビニや総菜を買う毎日でした。
私自身は一人暮らしの時は、欠かさず自炊をしてたのですが、結婚してからというもの、その他の家事も増え、なおかつ仕事も今までどおりしていたために正直、面倒だなと思っていました。
主人からも不満をもたれていたということもなく、都合良く毎回の外食を2人で楽しんでいました。

結婚から数ヶ月した頃、ひょんなことから貯金額が今のままでは足りないのではないか、と思い始めました。
とはいえ、主人に、「節約節約」と口うるさく言う事も何となく気が引けたので、しばらくは一人で頭を悩ませました。
そんなとき、一人暮らしの頃の自炊の生活を思い出したのです。
もともと主人と交際していたころは、デートにもお弁当を持って行ったり、家で料理をふるまったりしていて、主人も主人のご両親も私の料理を気に入ってくれていました。

そこでまずは朝ご飯から。
外で買うのをやめて外出前に家で食べる。さらにお昼。
幸い、2人とも内勤ということもありお弁当を持参。主人としては妻が作ったお弁当を持っていくことで、周りからうらやましがられることも新鮮で嬉しかったようです。
家に帰るといつも満足そうに「今日もおいしかったよ」と言って空のお弁当箱を返してくれるのです。
朝昼自炊に慣れた今となっては、夜ご飯も作る事に成功し、主人からは「へたに外食するより家で食べるほうがおいしい」と言われます。

そして肝心の食費ですが、朝昼夜の外食をやめ、朝昼夜とも自炊に切り替えた結果、3分の1以下に抑えることに成功しました。
さらに良かったのは、自炊するようになると同時に、主人が家事を分担してくれるようになったことです。
この主人の協力が無ければ今の生活は続けられなかったと思います。

家族に協力してもらうことで冷暖房の節約を実施

エアコンのイラスト暑い時や寒い時は、どうしても冷暖房が利用したくなるものです。
しかし一日中空調をつけていると、電気代が高くなることが多いですよね。
そこで、家族と協力して冷暖房費の節約をすることが、節約を行う上で、大切なことであると思います。

では具体的にどうするかというと、家族の誰かが空調を入れたら、他の人がそれを注意するという方法が適していると思います。
家族が全体で冷暖房費の節約という目標を掲げておけば、誰か一人が節約に徹しきれなくて空調を入れてしまっても、他の家族がそれを注意したしなめることができます。
また自分一人では意志が弱くて空調を我慢できなくても、家族と一緒に節約生活を心がけていればお互いが注意し合って節約生活を続けることができます。

ここで注意するポイントとしては、あまりにも暑くなったり寒くなったりした時は、冷房を入れたり暖房を入れたりしてもいいことにすることです。
例えば35度を超えても冷房を入れないで我慢していては、熱中症になってしまいますし、5度以下になっても暖房を入れなければ、風邪をひいてしまいます。
そうして体調を崩してしまえば治療代が余計にかかったり、いいことはありませんので、無理をし過ぎないという点は大切だと思います。

節約を成功させる秘訣は、家族にも一緒に節約をしてもらい、お互いがお互いを励まし合っていくことであると思います。
一人では難しいことでも、皆でやればできることもあります。
このように考えた時、一人では難しい節約も、家族に協力してもらうことで頑張れると思います。

お金持ちの親戚や友達をみると共通点があった

家計簿と電卓周りのお金持ちを見て感じる事は、まず旦那さんがしっかりしていることです。
ギャンブルもせず、お酒も飲んでも酒浸りではありませんし、飲まない旦那さんも結構います。
そういう方は自転車が趣味とか、サッカーやゴルフなどスポーツマンが多いです。

奥さんは細かく家計簿の計算のできる人で、チラシの値引きのシールなどをこまめに使い、派手な服などは買わず、地味目ですが質の良いものを着ています。
旦那様の後ろにいる、控えめな印象の方が多いです。
大きな声で話さず、人前でははっきり強い意見は言いませんし、大声で笑いません。
マイペースで落ち着いていて、焦ったりすることが無いように見えます。
控えめですが家では強そうです。

よく言われる旦那さんがO型、奥さんがA型の組み合わせはお金が貯まると言われますが正しいのではと思います。
私の周りもそのタイプの家はお金があるように思います。
車、電化製品の買い変え、リフォームなど上手に定期的にしています。
買い替えは気分を新たにできますし、また頑張ろうと思えて、生活の活性化につながるのだと思います。

夫婦で家は守るもの、お金だけで言うならどちらかがつまずくと難しくなります。
お金は二人がしっかりしていてこそ、貯まるものと思います。
安いお給料でも上手くやりくりをして、少しでもお金を残していきます。

お給料が増えても貯めれない人は貯まりません。
わたしはやり繰り下手の派手ずきなので、毎月赤字になってしまいます。
赤字は積もっていくと貯金がどんどん減っていきます。

少しでもマネをしてと思いますが、性格なのか出ていく方が多いです。
お金は回すものとも言われているので、いつかこれが倍になって戻ってきてほしいものです。
旦那さんはO型几帳面なのでしっかりしています。問題は私なのですね。

夫に節約を意識させ家族全体の節約に繋げる

コンセント家族に節約を意識してもらうのは長い時間を要しますが、癖付けてしまえばあとは簡単です。
私の場合は結婚前からの習慣付けの訓練です。

先ずは、日頃から自分の中でコンセントはその都度抜くよう心がけていました。
炊飯ジャーもたきおわったら抜きます。
ここで、ただ何もかも抜くのではなく、相手に見える箇所は必ず抜くことです。

結婚前に遊びにきているときから、抜くことを口で言うのではなく抜いている姿を見せます。
目に付く場所だと抜くんだ?と相手が暫くすると気付き始めます。
それで、この家での暗黙の了解でコンセントは使い終わった家電製品で見える範囲は抜くということが自然に身に付いていきます。
抜いてないときはこちらから抜きます。

身に付いてしまえば、節約と意識しなくても電気を消したり無駄に夜遅くまで照明をつけることもありません。

暑さも同じです。クーラーに慣れてしまえば、ついついスイッチを押してしまいます。
なので、多少の暑さでは扇風機と窓の風でしのげるように癖をつけるのです。

夫婦で節約の癖をつけていると子供も自然と真似します。
いずれは家族全体の良い節約癖になります。
かといって、誰も節約しているという意識はさほどありません。
よい癖を身につけてしまえばこちらのものです。